奥能登で作られるこの地で代々伝わる究極の塩

白と黒のコントラストがとても美しい塩となっております。
まだ、納得のいく塩に出会われてない方は是非この機会にご賞味ください。

竹炭塩

1000℃以上の炭火焼窯で、じっくり約2週間の時間をかけて炭火焼してつくられる黒く美しい「漆黒の竹炭塩」

3年物の能登産の青竹に隙間なく塩を詰め込み、まんべなく火を通さないと均一に炭火焼きにならないため、代々伝えられてきた職人の技です。

食の達人たちからも注目を集める天然の奇跡の塩。
竹の旨味成分が塩に溶け込み辛みが少なく上品でまろやかな塩焼きです。
筒状のまま同梱されているすり鉢ですりおろしお使いください。

花の塩

奥能登の海を原料に作り出される光輝く純白の花型の結晶塩「花の塩」
昔ながらの塩作りが盛んな石川県珠洲市で職人さんが時間と労力をかけ手作りするが、工房内の温度、湿度、窯の温度などのいくつかの条件が揃った時にだけできる、ごく少量しかとれない貴重な塩です。

珠洲の伝統と職人が生み出した究極の塩をお楽しみ下さい

内容量

・竹炭塩 1本
・竹炭皿 1セット
・花の塩（35g） 1パック
・すり鉢 1個

原材料

竹炭塩

海水（能登珠洲塩）
竹（能登珠洲産）

花の塩

海水（能登珠洲塩）

栄養成分 100gあたり

竹炭塩

エネルギー 4kcal
タンパク質 0g
脂質 0g
炭水化物 1.0g
食塩相当 93.7g

花の塩

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
糖質 0g
炭水化物 0g
食塩相当量 94.2g

メディア

KinkiKids「ブンブブーン!!」

究極の塩として取り上げて頂きました。（石川テレビ）